一世を風靡した歌舞伎にふれる

「しがねえ恋の情が仇、命の綱の切れたのをどうとりとめてか木更津から…」
の名台詞や戦後の大ヒット曲「お富さん」で知られるお富さんと与三郎が、
江戸の昔に波瀾万丈の恋物語をくりひろげたのが木更津の町です。
JR木更津駅西口から木更津港に向かって広がる西口一帯は、
歌舞伎の人気演目「与話情浮名横櫛」の舞台として広く知られています。

3.与三郎の墓
この歌舞伎に登場する「切られ与三郎」の墓は光明寺にあり、菊五郎や海老蔵の卒塔婆が目を引きます。(当店から0.2km)
4.こうもり安の墓
与三郎の相棒、こうもり安(本名・山口瀧蔵)は木更津本町の生まれ。芝居中の人物像とは異なり、なかなかの男振りと美声で花柳界の寵児と言われるほどでした。墓は選擇寺にあります。(当店から0.4km)
5.見染の松
与三郎とお富さんが逢瀬を楽しんだ場所と言われる「見染の松(別名袖掛の松)」は鳥居崎海浜公園にあります。(当店から0.8km)